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Digital Lab Factory


 このコーナーでは、弊社で使用したカメラや機材などを、独自の視点でテストをし、レポートにまとめた物です。特に特定のメーカーの評価をするものではありません。また、カメラ機材や関連ソフトウェアなどは、使用環境により表現は多様です。必ずしも弊社テスト結果と同様になるとは限りませんので、ご注意ください。ご質問等はご気軽にメールにてお受けしております。
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最終更新日  2018年8月11日

最新

Canon EOS C300 TEST MOVIE 公開


 

PHOTO TEST

 

Nikon D800E / NIKKOR LENS TEST

Capture One 6.4 / Nikon D800 SERISE

Nikon D800E TEST

Nikon D800 vs Canon 1DsMarkV vs PHASE ONE P45+

Mamiya ZD + Captur One 4 TEST

PHASE ONE P30 TEST

PHASE ONE P45 TEST

PHASE ONE P-serles P25 & P20 TEST

Horseman SW-D Pro + Schneider 24mmXL TEST

HASSEL BLAD ixpress V96C TEST

HASSEL BLAD V seride Wide lems 新旧比較テスト

Imacom ixpress 384C TEST

Canon EOS 1D MarkU vs 1Ds 比較テスト

DSLR/n vs 14n vs EOS 1Ds vs PHASE ONE H25 vs DCSBack

Kodak DCS Pro SLR/n vs 14n vs Canon EOS 1Ds

PHASE ONE H25 + FiexAdopter TEST

HASSEL BLAD 905 SWC + PHASE ONE H25 TEST

Kodak DCS Pro14n 新ファーム4.4.3&PD3.2 TEST

SIGMA 12-24mm f4.5-5.6 EX DG TEST

Imacon ixpress 132c vs PHASE ONE H25 TEST

PHASE ONE H25 vs H20

Imacon ixprees vs PHASE ONE H20 vs DCS Proback

SINAR 54 vs PHASE ONE H20 vs DCS Proback比較テスト

タイリングによる高画質画像繋ぎテクニック

 

 

MOVIE TEST
 Nikon D800E の非圧縮 HDMI出力に、ATOMOS社の NINJA (Apple ProResレコーダー)と、Blackmagic社のHyperDeck Shuttle(非圧縮レコーダー)をそれぞれ収録し、D800Eの内部処理のH.264 MPEG-4 AVCと比較テストです。同禄ができないため(D800の仕様上、HDMI出力時に内部CFにRECすると解像度が自動的に1280×720になってしまう。)それぞれつ­なぐ直して収録しました。収録後、D800Eの内部データとHyperDeck Shuttlのデータは、QoickTimeProにて、Apple ProRes4444に変換して、Fianl Cat Pro 7.0.3 に読み込みんでいます。Ninjaのデータはそのまま読み込み編集が可能です。撮影時の設定は、WB=AUTO シャッター1/60秒固定 絞りは、F4〜16(一部NDフィルター使用)ISO100で固定です。動画設定は、1920×1080 30fps /画質=HIGH高画質 HDMI設定の出力解像度は、AUTO 出力レンジ=FULL 出力画面サイズは、100%です。ATOMOS NINJAは、最高画質の ProRes HQで取り込みました。CFに書き込みと、HDMI出力の色の違いですが、特に何もしていませんので、HDMI出力時には色気が変わるようです。(Nikonサポートに問­い合わせましたが、HDMI出力からのレコーダー収録に関しては、サポート外との事で原因が解りません。Nikonサポートでも専門部署に問い合わせるとの事です。201­2.6.3現在)また、別動画で、Nikon D800E D-Movie_Atomos Ninja TEST.mov( http://www.youtube.com/watch?v=zgUUc1Woodo )がありますが、こちらは、HDMI出力解像度設定を、1080i (インターレース)で行ってしましましたので、高解像度で見ると走査線のようなズレが生じています。今回の画像は、AUTOに設定しました。AUTOの場合、出力機をD8­00が自動認識するそうです。(Nikonサポート)NINJAも、HyperDeck Shuttleも、1920×1080 で収録できました。

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Half moon

弦月(半月)。秋の夜空をうっすら照らす月明かりは、心を癒してくれます。 The moonlight which lights the night sky of autumn slightly heals a heart.

Canon XL-H1Sに、HyperDeck Shuttle+SSD256GBを、HD-SDIで繋ぎ10bit 非圧縮の画像を取り込ん、Final Cat Proで編集しました。また、使用レンズは、EF Adapter XL に、EOS用のEF400mm F5.6Lを装着して撮影しました。35mm換算の場合7.2倍なので、約2880mmの超望遠になります。一番大きな画像は、メーカー動作保証してませんが、EOS用の­EF400mm F5.6LにCanonの EXTENDER EF 2xを装着し、800mm(35mm換算だと、約5760mm相当の望遠)で収録しました。編集での速度の変更などありません。撮影データは、絞り_f11 シャッタースピード_1/60s Gain_0 撮影時は、10bit非圧縮QuickTime 変種後の書き出しは、QuickTime h.264 高画質 1920×1080 です

 

大井川鐵道 SL物語_2011.Autumn

秋の数日に一日3往復(合計6列車)走る大井川鐵道のSLを最大4台のビデオカメラでマルチ収録して編集しました。収録日は、2011年11月5日 天候くもり(たまに日差しあり)また、はじめに超望遠は、Canon XL-H1S に EF Adapter XL EOS用の EF400mm F5.6 L (35mm換算2880mm)で収録しました。収録データも、HD-SDI からHyperDeck で、10bit非圧縮データを取り込み編集しています。後半部のベストアングルのコーナーの同一シーンは、HDV (1440×1080)より取り込みです。XL以外は、ファイルベース50Mbpsの XF300とXF100それに、5D MarkUを使用しています。音声収録のは、ハンディーレコーダーのH4nにて、4ch録音をし、編集時には、各カメラの音声とミキシングをして、臨場感のあるサウンドに­しあげました。その部分には、音楽をかぶせたありませんので、SLサウンドをお聴きください。
現地では、カメラセッティング・音声セッティングと1人でやっていまたので、SL列車の間隔が約1時間弱しかなく撮影場所移動などが間に合わなく、2列車目と3列車目がほ­ぼ同じアングルになってしまいましたのが悔やまれます。
6列車×2を収録いたしまたので、全編12分56秒と長めではありましが、どうぞご覧ください。

 

大井川鐵道 SL C11 190_神尾駅タヌキの里.mov

大井川鉄道 C11 190 の神尾駅(タヌキの里:タヌキの信楽焼が駅周辺に沢山おいてあります。)通過のMovieです。カメラ5台を使ってマルチ録画をし編集しました。大井川鉄道 C11 190 の神尾駅(タヌキの里:タヌキの信楽焼が駅周辺に沢山おいてあります。)通過のMovieです。カメラ5台を使ってマルチ録画をし編集しました。音声もZOOMのHand­y Recorder H4nを使い内部外部合わせて4チャンネル録音をミキシングして収録しています。是非、ヘッドフォンなどステレオ環境でお聞きください。ポイント通過の臨場感を感じられる­のではないかと思います。動画後半には、各カメラのノーカット映像も収録してあります。(各カメラの音声ですので、5D Mark2と、iPhoneは、モノラル音声になります。)今回使用したカメラは、Canon XF300 / Canon XF100 / Canon XL-H1S / Caonn EOS 5D MarkU / Apple iPhone 4 です。駅左側に見えるのは、大井川です。駅奥に右側の山斜面が、2003年に大規模な土砂崩れで、神尾駅構内は土砂に埋まり大井川鉄道が不通になる出来事がありました。タ­ヌキの焼き物もほとんどが埋まってしまいましたが、ボランティアの方々のおかげで復元されたそうです。撮影日2011/10/16は、秋なのに気温が上がり夏のような一日­でした。映像内の音楽は、フリー素材(有料)を使用しています。音声もZOOMのHandy Recorder H4nを使い内部外部合わせて4チャンネル録音をミキシングして収録しています。是非、ヘッドフォンなどステレオ環境でお聞きください。ポイント通過の臨場感を感じられる­のではないかと思います。動画後半には、各カメラのノーカット映像も収録してあります。(各カメラの音声ですので、5D Mark2と、iPhoneは、モノラル音声になります。)今回使用したカメラは、Canon XF300 / Canon XF100 / Canon XL-H1S / Caonn EOS 5D MarkU / Apple iPhone 4 です。駅左側に見えるのは、大井川です。駅奥に右側の山斜面が、2003年に大規模な土砂崩れで、神尾駅構内は土砂に埋まり大井川鉄道が不通になる出来事がありました。タ­ヌキの焼き物もほとんどが埋まってしまいましたが、ボランティアの方々のおかげで復元されたそうです。撮影日2011/10/16は、秋なのに気温が上がり夏のような一日­でした。映像内の音楽は、フリー素材(有料)を使用しています。

 

SLやまぐち号 C57 1 + C56 160 の重連走行です。前半は、カメラを複数同時収録して迫力が出るように編集しました。後半は、各カメラのノーカット映像を収録しています。使用したカメラは、Canon XF300 / Canon XF100 / Canon EOS 5D Mark2 / Apple iPhone 4 / PHASE ONE P45+(スチール用)です。また、上り列車の撮影では、音声も4CH録音にも初挑戦してみましたが、効果については??ですが。これらのカメラ機材を使い撮影は1一人で­­行っています。撮影は、2011年10月9日で、機材を沢山広げるので、あまり他の撮影者がいない、(あまり撮影スポットではないと思われますが)JR山口線 渡川ー地福間の2カ所で行いました。編集には、Mac Pro + Final Cat Pro 7で行っています。iPhone 4は、編集用で撮影したわけではありませんが、以外と良かったので編集素材の加えました。他の高機能カメラと比較すると多少動きや画質の差はありますが、なかなか行けてる­­ではないかと思います。15年来の Appleファンの一人として、今月10/5に永眠いたしました偉大なスティーブ ジョブス氏に感謝いたします。SLやまぐち号 C57 1 + C56 160 の重連走行です。前半は、カメラを複数同時収録して迫力が出るように編集しました。後半は、各カメラのノーカット映像を収録しています。使用したカメラは、Canon XF300 / Canon XF100 / Canon EOS 5D Mark2 / Apple iPhone 4 / PHASE ONE P45+(スチール用)です。また、上り列車の撮影では、音声もZOOMのHandy Recorder H4nを使い内部外部合わせて4チャンネル録音にも初挑戦してみましたが、効果については??ですが。是非ステレオ環境で聴いてみて下さい。はじめの編集2編がH4nを使­用1編目はステレオ+XF300カメラ音声のミックスで、2編目が4CH録音です。その後のMakingは、各カメラの内蔵マイクでの収録音です。また、5D Mark2のみモノクロ音声になります。これらのカメラ機材を使い撮影は1一人で­行っています。撮影は、2011年10月9日で、機材を沢山広げるので、あまり他の撮影­者がいない、(あまり撮影スポットではないと思われますが)JR山口線 渡川ー地福間の2カ所で行いました。編集には、Mac Pro + Final Cat Pro 7で行っています。iPhone 4は、編集用で撮影したわけではありませんが、以外と良かったので編集素材の加えました。他の高機能カメラと比較すると多少動きや画質の差はありますが、なかなか行けてる­­ではないかと思います。1

 

Canon XF100 vs XF300 vs XL-H1s First comparative

 

 Canon XF300/XL-H1A/EOS 5D Mark2/SONY VG10のマルチアングルカメラ テストです。

Canon Full HD XF300 ・HDV XL-H1A・AVCHD SONY ENX-VG10・Canon EOS Movie 5D Mark2・の4台を並べて向かってくるSLをマルチアングルで撮影をして編集しました。カメラの撮影設定は、なるべくイコールコンディションにしています。また、XL-H1Aは、Canon HD XL LENS 3.4-20.4mm 6×zoomを、SONY VG-10には、SONY カールツァイス Planer 85mmF1.4を、EOS 5D Mark2には、TS-E17mmをそれぞれ使用しています。編集は、Fanal cat pro で同一シーケンス上で行ってます。取り込みは、XF300とVG10は、切り出しと転 送から直接し、XL-H1Aは、切り出しと取り込みからリアルHDVで取り込みです。 5D は、一度 ProRES4444に変換後にファイルの読み込みから取り込んでいます。

 

 CP+ (Camara & Photo Imaging Show)

2011年2月9日〜12日まで、パシフィコ横浜で開催された、CP+ (Camara & Photo Imaging Show)の会場の様子収録日は、10日と1 2日です。Canon XF300 (約3kg)を全カット手持ち(ISスタンダードモード)にて撮影しましたので、多少 映像のみだれがありますが、ご了承下さい。 

 

SONY ENX-VG10に、 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM 装着しての描写テストMovieです。

SONY ENX-VG10 に、マウントアダプターLA-EA1を使い、SONY Aマウントαレンズを装着してテストしました。今回は、最近発売になった、カール ツァイスレンズ Distagon T* 24mm F2 ZA SSM と、はじめてレンズの DT 50mm F1.8 SAMの2本とつけて絞り開放付近で撮影してみました。両レンズ共将来的に、LA-E A1と、VG10のファームアップでAF可能とアナウンスされていますが、撮影当日は まだファームアップされていないので、すべてマニュアルフォーカスにて撮影しています 。撮影設定は、GAIN=0 WBは、色温度設定 シャッタースピード 1/60秒 絞り解放付近 NDフィルタ=Kenko PRO ND4を使用。

 

Canon XF300/XL-H1A/EOS 5D MarkU/SONY VG10の画質比較テストです。  

 Canon Full HD XF300 ・HDV XL-H1A・AVCHD SONY ENX-VG10・Canon EOS Movie 5D MarkU・の4台を並べて向かってくる秋田新幹線こまちを同録撮影をして画質の比較 をしてみました。また、XF300とXL-H1AのGAIN+12のノイズ比較もあり ます。編集は、Fanal cat pro で同一シーケンス上で行ってます。取り込みは、XF300とVG10は、切り出しと転 送から直接し、XL-H1Aは、切り出しと取り込みからリアルHDVで取り込みです。 5D は、一度 ProRES4444に変換後にファイルの読み込みから取り込んでいます。

 

SONY のAPS-C SMOSセンサー搭載のビデオカメラVG10の背景ボケ味のテストMovieです。

 標準搭載のE18-200mm F3.5-6.3 レンズを使用して解放状態で撮影しました。フォーカスはAFでは追えなかったのでマニュアルフォーカスにて撮影しています。

 

Canon の最新ビデオカム フルHD ファイルベース Caono XF300 の画質比較テストです。

 File Base FullHD の Canon XF300 と、デジタルムービー一眼 Canon EOS 5D MarkUの3台を並べて同録比較をしてみました。編集は、Final Cat Pro 7 で行いました。

また、後半には、デジタル一眼の Canon EOS 7D (APS-Cセンサー)に、EF400mmF5.6 + EXTENDER EF2を装着して焦点距離約1280mm相当の超望遠で撮影してみました。

1998年頃の当社HomePageを期間限定公開 いたしました。当時のMac改造など懐かしコラムが多数あります。是非、ご覧下さい。

なを、今回公開にページはすべて2000年閉鎖当時のままアップロードしましたので、ページ内に出てくるメールアドレスやリンク等は現状使えません。

http://www.nphotoworks.jp/1998mac/

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