Canon EOS 1D
Mark2 DIGITAL
820万画素 COMSセンサーを搭載し、約8.5コマ/秒の高速連写で、RAWで20枚の連続撮影が可能。
EOS 1D が、大幅にパワーアップして登場!
外観は、EOS 1Ds 1Dとほぼ同じであるが、ボタン操作などに改良がくわえられた。
デベロップソフトの、File Viewre Utillty が、Mark2の対応と共に EOS Viewre Utilltyとなって登場した。また、Remote Capter も EOS Capter となった。オンライン撮影時には、EOS Capter を使ってパソコン上から、シャッタースピードや絞りなどがコントロール可能になった。また、Adobe Photoshop CS の、Camera RAW プラグインもバージョン2.2になり、Mark2のrawデータにも対応した。
EOS Viewre Utillty MacOSX のキャプチャー画面
EOS Capter MacOSX のキャプチャー画面
左が、1Dsを接続した状態。右は、1D Mark2を接続した状態。1Dsでは、ホワイトバランスのスライダーが動かせない。
Photoshop CS MacOSX版の、Camera RAW のキャプチャー画面
また、5月中には PHASE ONE 社の C1も Mark2に対応予定ですので、対応次第アップいたします。
最高、秒間8.5コマ連写。RAWモードで連続20枚撮影可能!(RAWモード(jpgモードは40枚の連続撮影が可能)
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